クロネコヤマトの単身パックの内容は?料金やシステムまとめ!

こんにちは、引越しアドバイザーのめぐみです。

クロネコヤマトの引越しでよく注目されるのが、単身引越しです。

単身引越しで検索しても、上位にあるため単身引越しをするのであれば見積もりをとったことがあるかもしれません。

ではクロネコヤマトの単身パックとはどんなものなのでしょうか?

最大50%off、簡単60秒。
【引越し侍】

60秒で引越し料金がすぐに分かる。

・引越し見積もり料金が最大50%オフ

24.9万 off!!(家族引越しの例)

大阪→大阪 家族引越し
A社 311,000円
B社 149,800円
C社  62,000円

15.4万 off!! (単身引越しの例)

東京→千葉 単身引越し
A社  98,000円
B社  38,000円
C社 192,000円

カンタン60秒で一括見積GET
営業電話なし。
【SUUMO】

電話番号が入力不要

営業電話なし!

営業電話なしで一括見積GET

クロネコヤマトの単身パックはどんなもの?

クロネコヤマトの単身引越しは、他業者でいうところの単身パックです。

単身パックと単身引越しの違いは、単身パックは専用のコンテナに荷物を入れて行うものです。

そのため、ひとつのトラックにいくつも荷物を積み込むことができるためかなり格安でできるのが人気です。

一方で、単身引越しはトラックを1台貸切って行う引越しです。

もちろん単身の荷物量なのでそこまで高い料金ではないですが、単身パックに比べると料金は高くなります。

単身引越しでも荷物量が多い場合には、単身引越しを利用することになります。

クロネコヤマトの単身引越しでは基本的にこの単身パックになります。

種類は2つあり、単身引越しサービスと単身引越しサービスminiタイプになります。

ある程度家財道具がある場合には単身引越しサービスになりますが、まだ家財道具などがない場合の少ない荷物は単身引越しサービスminiタイプがおすすめとなります。

荷物の梱包はどちらのプランもセルフになりますが、コンテナボックスへの積み込みはスタッフの人が行ってくれます。

もちろん、家財道具などは搬入から据付まで行ってくれますよ。

単身引越しサービスminiタイプは、繁忙期の3月20日~4月5日まで取り扱いがなくエリアも限定のため、miniタイプを考えている場合には事前に確認を行うようにしてくださいね。

クロネコヤマトの単身引越しは、単身パックプランが基本で荷物量に応じた2つのパターンから適したプランを選ぶことができるのです。

クロネコヤマトの単身パックの料金は?

単身パックは安い、という理由で選ぶ人が多いですが、クロネコヤマトの単身パックはどうでしょうか?

クロネコヤマトの単身パックは、それぞれのサイズで料金が変わってきます。

まず単身引越しサービスの場合は、最安値で12000円(税抜)。

単身引越しサービスminiタイプは、最安値で11000円(税抜)となります。

距離によってその料金が変わりますが、最安値でこの料金だからこそ、単身引越しの検索で上位にくる理由がわかりますよね。

引越しの距離はどうしようものないですが、この単身パックの料金をとにかく安くするためにはお得な割引サービスを利用するのがおすすめです。

利用できる割引サービスは4つあります。

 

  • WEB割引
  • 平日割引
  • 早期申込割引
  • 複数BOX割

 

です。

WEB割引は、クロネコヤマトのサイトから見積もり・申し込みを行うとこの割引が利用できます。

WEB割引は1件2000円です。

平日割引は、その名の通り搬出と搬入の両方が平日(祝祭日は除く)だった場合に適用できる割引です。

こちらも1件あたり、2000円の割引となります。

早期申込割引は、搬出日から14日以上前の申し込みであれば1件あたり1000円の割引となります。

そして、複数BOX割引は専用のコンテナボックスを2本以上申し込んだ場合に適用されます。

1本あたり1000円なので、2本頼めば総額から2000円割引、3本頼めば3000円の割引となります。

ちなみに、繁忙期の3月20日~4月5日までの利用は+2000円されるのでそれも忘れないようにしてください。

こういったお得な割引サービスは使えるものだからこそ、申し込みの際には必ず利用するようにしてくださいね。

クロネコヤマトの単身パックのオプションサービスは?

クロネコヤマトの単身パックの料金は、距離によってプラスの料金になりますがオプションサービスを利用した場合も料金がプラスになります。

クロネコヤマトの単身パックのよく利用されるオプションサービスのひとつが、梱包資材です。

単身パックは格安プランのため、ダンボールやガムテープといった梱包材は料金に含まれていません。

ダンボールなどは自分で集めることができますが、そういったことが難しいのであれば有料のオプションサービスで梱包資材を頼むことができます。

単身資材パックは3200円(税抜)です。

その内容としては、

 

  • ふとん袋×1
  • ダンボールM×4
  • ダンボオールS×6
  • グラスパック仕切り板×2
  • グラスパック中敷き×2
  • 食器パット×20
  • ビニール袋×5
  • クラフトテープ×1
  • エアーキャップ×1
  • 荷造りロープ×1
  • 油性ペン×1
  • ワレモノシール×4
  • 説明書×1

 

となっています。

私も利用したことがありますが、単身パックとしては十分ぐらいの量のためこれを1つ頼めば自分で資材を用意する必要はなくなりますよ。

また事前に荷造りができない場合、荷造りを頼むことができます。

料金は、1ボックスあたり6000円(税抜)です。

完全予約制で、使用する資材の料金は別途という形になっていますよ。

<b.ダンボールを集めるのも大変なので梱包資材はプラス料金になっても利用することがおすすめです。< b=””></b.ダンボールを集めるのも大変なので梱包資材はプラス料金になっても利用することがおすすめです。<>

一方、荷造りのサービスは本当に忙しい場合や2ボックス以上頼むある程度荷物が多い場合などの利用になるのかなと思います。

自分に必要なオプションサービスを見極めてみてください。

単身の場合、荷物の総量がそれほど多くないため、自分で引越しを行うケースもおおいと思いますが、重たい家電や家具など、自家用車に積み込めないなどの問題が発生しますね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました